ニャンコ大好きなみなさん、こんにちは!オタクで趣味ブロガーのラニア(@ran_cosme)です。
毎年12月の寒い季節になるとゴルちゃんを保護したときのことを思い出します。
ゲガをしていたゴルナがこんなに寒い空の下をさまよっていたと思うと心が痛む・・・
私を頼ってくれて本当に嬉しかった(╥_╥)
今日はゴルナとの思い出を振り返ります。
ゴルちゃんとの素敵な写真を娘に撮ってもらったよ⌒*
黒猫ゴルナを保護したときのお話
《2017年2月15日》ゴルナを保護した記念日
2016年12月15日に突然庭に現れた黒猫ちゃん。
なんとその日からぴったり2ヶ月後にゴルナを保護できたんですよ。
突然現れたニャンコをすぐに保護できないことは今までの経験でわかってたので、まずはダンボールのおうちを作ってあげました。
2ヶ月の間、うちの軒下でゴルちゃんはうちの子になる準備をちょっとずつ始めたのでした。
ダンボールで作った猫ハウス
冬の寒さを少しでもしのぐためにダンボールでゴルちゃんのおうちを作ったもの。
中にはふかふかの毛布を入れてダンボールの下と周りを厚いスポンジで覆った。
ちょっと不恰好な猫ハウスだけど寒さを凌げることを最優先にしました。
ダンボールで作ったゴルちゃんハウスにはすぐに入ってくれるようになりました。
私を見るとダンボールから出てきちゃうから、なるべく覗くようなことはしなかった。
だからゴルちゃんがダンボールのおうちに入ってる写真が撮れたのはたったの一枚。
すっかり慣れたころに撮れた記念の写真です。
ダンボールの色が白くなってたね(笑)
3日目には私だけならここまで近づけるようになった。
ちゅ〜るを食べてる撮影に成功☆*:.
警戒してるからウッドデッキの下から首だけニュ〜ンと出してるのが可愛いでしょ。
ごはんを食べてるときも一定の距離をとってあげれば逃げることがなくなりました^^
あれからもう4年・・・いまではすっかり甘えんぼの家猫になりました。
ゴルちゃんを保護した時の詳しいことは、家族ブログで書いてるのでぜひ読んでみてください。野良猫を保護してどのくらいで慣れるようになったか体験談』
『家猫修行は0日
ゴルちゃんを保護して病院で検査・ワクチン接種・避妊手術を受けて、おうちに入って0日で家猫修行終了!
庭で過ごした2ヶ月間のおかげで家猫修行はいりませんでした。
今じゃうちで1番お触りOKなニャンコ。
ホカぺの上でクネクネ・ウネウネするのがマイブームのゴルちゃんです。
うちに来てくれてありがとね、Goluna♡
子供の頃からハンドメイド・手作りすることが趣味。
- ミシンで洋服や小物を作る
- 洋服リメイク
- ブライスドールカスタム
- パッチワーク
- 編み物
- 刺繍
- 刺し子
私の手仕事作品はこちらからどうぞ⌒*
ミシンで作ったもの・手縫いのもの・手編みのもの、ハンドメイドの製作記録です。誰かの参考になりますよーに☆*:. Rania.K
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今日も訪問ありがとうございます。Tchau⌒*
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