今日はかぎ針編みで作ったハンドメイドの【骨壺カバー】の紹介です。
虹の橋を渡った愛猫とセキセイインコの手編みの骨壺カバー、想像以上に可愛くできました。
部屋に置いてあるとほっこり♡
それではできあがり写真を一緒に見ていきましょう⌒*
かぎ針編みの【骨壺カバー】

こんな感じに3つ並べるとめちゃくちゃ可愛いでしょ♡
手編みで作った可愛いカバーならリビングに置いておいてもOKですよね。
個性的なデザインに編んだ骨壺カバーをそれぞれ紹介していきます⌒*
ペットの骨壺カバー写真
虹の橋を渡った愛猫とインコの骨壺をリビングに置いているんですが・・・
一般的な骨壺カバーだとちょっと部屋の雰囲気に合わないので、かぎ針編みでオリジナルの骨壺カバーを編んでみました。
まずはミャーミャから⌒*
【オレンジ色とワインレッド色】レトロなデザイン

【ミャーミャ(ハチワレ)】
オレンジとワインレッドの毛糸を使って、ちょっとレトロな感じに仕上げました。
ミャーミャは見た目と違って声が低かったからイメージはこんな感じ!
野良猫時代が長かったせいか、本当に体が小さな猫でした。
ミャーミャとの出会いが、猫ワールドに足を踏み入れるきっかけとなった♡
ブルー系の毛糸を使った爽やかなデザイン

【ディーノ(セキセイインコ)】
水色・薄い水色・マスカットグリーンの毛糸を使って、ディーノをイメージして作りました。
ディーノは本当に綺麗なブルーのセキセイインコ。
おしゃべりが上手で頭のてっぺんが梵天、ちょっとジャンボセキセイみたいな子でした。
桃の花をイメージしたデザイン

【モモ(三毛猫)】
ピンク・薄いピンク・赤色を使って、モモちゃんの名前の「桃の花」をイメージして作りました。
保護猫の預かりボランティアでうちに来た子。
猫エイズで余命宣告を受けた時に看取り預かりを申し出て、去年2019年8月27日に虹の橋を渡りました。
モモちゃんとは預かってから1年1ヶ月しか一緒にいることができなかったけど、余命1ヶ月と言われてから一緒に過ごした1年間は、私たち家族にとって大切な思い出がいっぱい。
モモちゃんからたくさん大切なことを教わりました。

猫たちのことは家族ブログで日記を書いているので読んでみてね愛猫日記』
『田舎暮らしの様子、ぶどう栽培のことや家庭菜園のことも書いてます。
家族ブログは気まぐれにまったり書いているので、更新頻度はゆっくりだけどぜひ読んでみてください。
大切なペットといつまでも一緒にいたい気持ちってみんな同じですよね。
手編みで可愛い骨壺カバーを編んでみるのはいかがですか☆*:.
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今日も訪問ありがとうございます。Tchau⌒*

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