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日本の結婚式のあり方を考える!引き出物の選び方・サービスの裏側をまとめてみました

11月22日は「いい夫婦の日」で、ツイッターのタイムラインにも、いい夫婦の日にちなんだツイートをたくさん見かけました。

その中で、気になった「結婚式のスタイル」について。

結論からいうと、日本の結婚式は主役の新郎新婦の出番が少ないと思いませんか?

というか、二人がいない時間が多いですよね。

今回は国際結婚ファミリーの私が、日本の結婚式について思うことをまとめてみました。

主役が気を遣っている結婚式

結婚式に出席するたびに私は疲れてしまうんです。

肩がこってしまう。。。あの独特な雰囲気がほんとに苦手です^^;

なんというか、主役の新郎新婦が気を遣っているのが、こちらにも伝わってくるあの感じ・・・

本来、新郎新婦が一番楽しんでいいはずで、一生に一度(最近は二度三度もあるけど)の人生最大のイベントなのに、本人たちが楽しんでいるように見えないんですよね。

結婚式当日はいろんな意味で緊張している理由として、それは結婚式が滞りなく済むように思っての心配だったり、ぶっつけ本番でやらなければならないことへの緊張だと思います。

でもそれ以外の、参列者に対する緊張感がありありと見えるのが、せっかくの晴れの舞台なのに見ていて可哀想になってしまいます。

それって、会社の上司だったり、普段それほど付き合いのない親戚の人に対しての気遣いだったりするんだと思います。

普段と違う特別な日、晴れの舞台での緊張は仕方ないとしても、参列者にそこまで気を遣わなければならないの?と、新郎新婦の心労を考えると残念で仕方ありません(>_<)

 

結婚式の準備期間だって、きっと大変だったと思うんです。

新婦さんはブライダルエステに通ったり、ウエディングドレスを選ぶことや、なんにせよ決めることだらけで、なんやかんやで結婚式までに心労もMAX状態。

そしていざ結婚式当日、幸せいっぱいでせっかく楽しめるはずの結婚式なのに、参列者にまで気を遣いすぎて、見ていて居たたまれなくなります。

見ているこちらにも緊張が伝わってきて疲れてしまうんですよね。

もう少し、「新郎新婦が気を遣わず、のびのびとできる結婚式にならないものなのかな」と思ってしまいます。



スピーチの長さは、なんであんなに長いの?

結婚式のスピーチについて物申す。

らん
らん
なんであんなにスピーチが長いんですか? 

乾杯するまでにグラスを持ってずっと立ちっぱなし・・・

私はスピーチを聞くよりもついつい周りを見渡して、みんなの様子を伺うことが多いです(笑)

長いスピーチは乾杯前の挨拶だけではなく、他にもたくさんありますよね^^;

日本と海外の感覚のズレかもしれないけど、とにかくスピーチの長さに驚いてしまいます。

しかも、私からすればスピーチしている人が誰だかよくわからないことが多いから、なおさら戸惑ってしまうんですよね^^;

そもそも人数が多いことも驚きです。

スピーチ前に、司会者の人が説明をしてくれているけど、そもそも新郎の勤め先とか知らなかったりすると、その人は私にとったらもう謎の人になってしまいます(笑)

もちろん会社の上司とか、近所のお世話になった人たちとか、お祝いの言葉を言わなきゃならないことも、式のスケジュールに組み込まれていることはわかります。

その人もほんとは挨拶のスピーチが嫌だとしても、頼まれているからスピーチをしなくてはならない事情も知ってます。

でも、私は知らない人の長い話を聞きに結婚式に出席したのではなくて、新郎新婦の幸せな笑顔を見たいっていうのが本音です。

みんなきっとそう思ってるはずですよね。

だからせめて、「スピーチは短く簡潔に済ませてほしい!」です。

申し訳ないけど、会社の上司の自慢話ほどつまらないものはないですよね。

今日の主役はあなたじゃないですよ!」と耳元で囁きたいです(笑)

 

結婚式の大きな引き出物はいらない

そして次に謎なのが、持って帰らなくてはならない、引き出物の大きな袋。

これこそ謎すぎます。

帰宅して、大きな箱に入っているものがバームクーヘンとわかった時、

「なんで式場で出してしまわないの?」と疑問に思い友達に聞くと。

「お土産みたいなもんだから」と。。。これまた実に謎すぎる答えがかえってきました(笑)

結婚式のお土産は、新郎新婦の幸せそうな笑顔だけで十分!だと思います。

重い荷物を持って帰るくらいだったら、お返し無しのご祝儀にしたらどうなんだろうと?と思ってしまうんですよね。

女性はオシャレをしてドレスにヒールで出席する人が多いなか、大きな袋を持ち帰るというのは実に不便で、出席者の立場を考えていないと思います。

ましてや、お年寄りにあんな大きな袋を持って帰らせるのも変だと思うんですよね。

 

引き出物のバームクーヘンはまだ食べられるからいいけど、その他の引き出物をカタログギフトの中から選ぶことって多いですよね。

私の場合だいたいにおいて、カタログギフトの中に欲しいものが全くなくて、ミニマリストライフを送るために断捨離してものを減らしているのに、物を選んでとか拷問にしか思えないんです(笑)

それならもっと選択肢を増やして、Amazonギフト券とかにしてくれれば、「必ず購入する愛猫たちのフードが買えるのになぁ。」と思ってしまいます。

でも、結婚式場がそれを許さないらしいですね。

式場の提案以外のものには、持ち込み料がかかるし、ましてや引き出物にAmazonギフト券を使うとか。。。

あり得ない、息子たちに言わせると「無理ゲー」らしいですね。

なんでそんなに、枠にはめられなければならないんでしょうか。

もっと、ユーザーの目線に立って、ユーザーにお得感があるサービスを提供できないんでしょうか?

今の日本のこの結婚式場のやり方は、破綻すると私はみています。

だってこんなに式場が枠決めだらけでダメダメばかりなら、「もっと自由にできる方法を探そう!」って思う人が、これからの時代はたくさん出てくるはずだと思うんです。

 

新郎新婦を枠にはめて、結婚式に出席した人までも枠にはめるようなやり方に、おかしいと気づき始めている人は少なくないと思います。

今やアマゾンを利用している人は多く、結婚式の引き出物がいらないと思っている私でも、Amazonギフト券を持ち帰るということなら、荷物にならないし、必ず買いたいものがあるからそれは実に嬉しいです。

こういうユーザーの意見を、結婚式場のマーケティング担当者は知らないんでしょうか?

知らないとしたら、非常に問題だと思うのは私だけなのかしら^^;

まさか、マーケティングをしている人間がAmazonを知らないとかないわけだから、他に理由があるとしたら、結婚式場が契約している取引先が原因だと思います。

でも早くにAmazonギフト券を引き出物案に導入して、それを利用した人に利便性があれば、今はどんどんSNSでシェアされる時代ですよね。

こういったサービスって、早く導入した方が話題性も大きいのに、なんで取り入れないんだろう?

本当に不思議で仕方ありません。

まあ考えてみるに、私はネット関係の仕事をしているし、Amazonのヘビーユーザーだからそう思うのかもしれません。

でも、ほんとにこの方法を結婚式場が導入してくれたら、実に嬉しい引き出物になると思います。

そのAmazonで、今年最後のビックセール「サイバーマンデー」始まりますよ!

期間は、2018年12月7日(金)18:00〜12月11日(火)1:59

平成最後のサイバーマンデーになりますね。

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便利なサービスの裏側にあるもの

先ほどAmazonへビーユーザーの私にとったら、結婚式の引き出物がAmazonギフト券だったら嬉しいと言いました。

でも今日このツイートを見て、考えさせられてしまいました。

ガソリンスタンドのセルフサービス。私も便利で毎回利用している一人です。

でも、私の母は使い方もわからないし、そもそもガソリンを自分で給油することに恐怖心があるから利用できないそうです。

年代が上の女性には、私の母と同じような人は多いはずですよね。

そして、障害者ドライバーの人たちも同じだと気づきました。

私の母のように年代が上で利用ができない人なら、例えばセルフサービスだとしても、車から降りてガソリンスタンドの従業員を呼びに行くことは簡単にできます。

それが障害者ドライバーで、いったん車椅子に乗って呼びに行かなければならないなら、セルフサービスという便利なものも、不便なものになってしまいます。

 

このように便利なサービスの裏側で、利用できない人たちのバックアップが必要になることを考えていくことも、一つの課題であることは間違いないですね。

たまたま、結婚式についてこの記事を書いている時に見つけたツイートで、便利なサービスの裏側について考えることができて書くことができました。

見る角度を変えることって、ほんとに大切ですよね!

私にとって便利で嬉しいAmazonギフト券は、やはり使えなくて不便な人たちもいるわけで。。。

では、それをどう解決すればいいか?となると、

やはり、いろんなユーザー目線に立って考え、選択肢の多さだったり、バックアップの体制だったりするのではないでしょうか?

これからの時代は、そういったユーザー目線に立ったサービスを提供できることが、一番必要になってくることは間違いないと思いました。


最後に

今回は、結婚式について私が思うことと、便利なサービスについて、つらつらと書いてみました。

日本の結婚式にあまり馴染みのない私の考えなので、良い悪いではなくて「あったらいいな!このサービス」的に捉えてもらえたら嬉しいです。

もちろん国民性の違いで、人間関係の付き合い方が違うのは重々承知の上で書いています。

昔から伝わる良き日本の伝統は、この先も長く残っていくことを私も望んでいます。

でも、変えた方がいいものは変えていくことも大切だと思うんですよね。

そして便利な物やシステム・サービスの裏側を考え、バックアップできる体制を整えていくことも、同時に大切な課題になっていくと思いました。

海外の結婚式のほうが馴染み深いから、日本の結婚式に否定的な意見を書きましたが、日本を否定しているわけではないことをご理解願いたいと思います。

今回も、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Rania.K
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毎日を楽しむ方法を発信しています。楽しみ方のヒント、女性のライフスタイル、フリーランスな働き方、海外移住計画のこともブログに書いています。フリーランサー14年目*親子でオタクな趣味ブロガー
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