趣味でハワイアンキルトに挑戦中です。教室には通っていませんが、本を見ながらチクチクしてます。
今、作っているのが【サンゴ&プルメリア】のモチーフ。
まだ始めたばかりなので、どのくらい上達できるのか私自身も楽しみです。
できあがるまでの様子を写真と一緒に更新して、自分のためにも残したいと思います。
この記事では、ハワイアンキルト初心者の私が作っている【サンゴ&プルメリア】モチーフ作品について書いています。
今、挑戦してるハワイアンキルト
教室には通ってません本を見ながらチクチクしてます
角の所とか難しいけど楽しいです
今作ってるのはサンゴとプルメリアなんだけど
ワカメに見えるって言われました😆ワカメでも海のものだし可愛いからOKです
なにができるかな? pic.twitter.com/GwwfY7wOJT
— ran.K@私の毎日の楽しみ方 (@ran_cosme) July 15, 2019
ハワイアンキルトの進み具合
作り始めた当初はブログに書くつもりがなかったので、写真が途中からになってしまいました^^;
ハワイアンキルトをやり始めて、どのくらい上達できるのか、あとで振り返った時に自分のためにも残していきたいと思います。
次の作品からはアップリケにするモチーフをカットするところから、きちんと写真を撮りたいと思います。
サンゴとプルメリアを一つ、アップリケできました。
アップリケの縫い目がまだまだ大きいですが、焦らず数をこなしていこうと思っています。
数をこなして経験していくことで、少しずつ上達できると思うので頑張ります。
上記でツイートをリンクしましたが、「ワカメに見える」と言われました(笑)
これもまた思い出になりそうで楽しいです。
サンゴとプルメリア2つ、アップリケができました。
プルメリアを2つ、アプリケができました。アップリケはこれで終了です。
次はキルト芯と当て布をしてキルティングをする作業に進みます。
手縫い糸とミシン糸の違い
手縫い糸とミシン糸とでは、糸の撚りが違うんですよ。
糸を作る時に糸が切れないよう強くするために、何本かを合わせて撚りをかけて作られています。
その際、糸の撚りが手縫い糸とミシン糸では違うのが特徴です。
- 手縫い糸:右撚り
- ミシン糸:左撚り
ミシン糸は構造上、左撚りにすることで糸切れを起こさないようになっています。
手縫い糸は手の動きに合わせて、糸がよじれにくくするために右撚りになっています。
そのためミシン糸で手縫いをすると、糸がよじれやすくなってしまうので、糸を短くして使うようにするといいですよ。
ちなみに、私は今のところミシン糸を使ってハワイアンキルトをしています。
キルティング用の手縫い糸を一つ購入してみてわかったんですが、ミシン糸より糸が毛羽立っていませんでした。
少しずつハワイアンキルトの道具を揃えていきたいと思います。
ハンドメイドをもっと楽しむ!
今までは仕事としてミシン縫製をしてきました。私の働き方については『働き方を考える!人生の転機で働き方を選ぶ方法【正社員・パート・フリーランス】』で、まとめているので参考にしてみてください。
働き方の変化に伴いハンドメイドの仕事量を減らしたので、これからは趣味としてハンドメイドをこれまで以上に楽しもうと思っています。
おばあちゃんの影響もあり、手縫いのハンドメイドに興味が出てきました。
そこで最近、興味が出てきて挑戦しているのがハワイアンキルトなんです。
ハワイアンキルト初心者の私が悪戦苦闘する様子をお届けしていくので、初心者さんの参考になれば嬉しいです。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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