こんにちは、小さな世界で生きている猫大好きオタク趣味ブロガーのラニア（@ran_cosme）です。
今日は猫の預かりボランティアで我が家で預かってる三毛猫のモモちゃんのこと。
看取り預かりをすることになってからもうすぐ１年！
猫エイズを発症してると言われたけど元気で過ごしています。
定期的に病院へ通ってこのままずっと長生きしてもらいたいと願うばかりです。
モモちゃんのしあわせ便り！
余命宣告を受けてから約1年、モモちゃん元気ですよ！
おはようございます
モモちゃんがうちに来て1年以上経ちました
里親さんを探すため預かり猫のボランティアをしてる我家に来ましたFIVが陽転して余命宣告を受けたことをきっかけに、うちで看取り預かりすることにしました
余命宣告を受けてから約1年
モモちゃん元気ですよ😊 pic.twitter.com/GNrsrrb17a— Rania.K@私の毎日の楽しみ方 (@ran_cosme) August 3, 2019
預かりボランティアでモモちゃんを預かったときのことは『猫と暮らす保護猫の里親になるという選択があることを知ってほしい！動物をお迎えする時の心構え』で書いているので読んでみてね。
https://oyakobeauty.com/animals/momo-20200804
猫のTNR活動について
TNR活動をしている代表（マッスー）とは知り合ってからもう３年経ちました。
その３年間に預かった子猫たちは里親さんが決まり、今も季節ごとに写真を送って頂いてます。
子猫たちの成長を見れるのはありがたいことですね。
実は代表と知り合った当時はTNR活動の詳しいことは知らなかったんですよ。
そういう活動やボランティアのことも全く知りませんでした。
出会いというのは不思議な縁で繋がっているものですよね。
もともとうちの猫たちは全員保護猫だったけど、ゴルナを保護する際にTNRについて詳しく知ることになりました。
黒猫ゴルナを保護
うちの庭に現れるようになった黒猫を「保護しておうち猫にお迎えするか？」「それともTNRするのか？」
すでに２匹の猫と暮らしていた私が迷っていたときに背中を押してくれたのが代表（マッスー）でした。
気持ちの９０％はお迎えしようと決めてたけど、迷いはあった。
先住猫たちと仲良くなれなかったらどうしよう・・・
懐かなかったらどうしよう・・・
そんな少しの迷いを吹き飛ばすことができたのは代表（マッスー）のおかげ。
今となっては感謝感謝、感謝しかありません。
保護した当日からスリスリ猫になったので、家猫修行は全くいりませんでした。
まるでうちの子になるために出会ったみたい。
怪我をして壊死していた尻尾はあと少し保護するのが遅かったら命取りになってたそうです。
断尾手術をしたので短い尻尾がゴルちゃんのチャームポイント♡
保護することができて本当に良かったです。
いつも猫たちとは不思議な縁が引き寄せてくれるようで個人的に猫は神様じゃないかと思ってまいす^^
金魚のゼリー「猫と金魚」
代表から届いたかわいい金魚ゼリー。
見た目が可愛くてヤバイです♡
レモン味でさっぱり味の美味しいゼリーでしたよ。
【猫と金魚】代表らしいなあとクスリ^^
ごちそうさまでした！
自分ができる範囲でボランティア
ボランティアについて思うことは、自分ができる範囲で無理なくすること。
コレが大切です。
毎日仕事をしながらTNR活動を頑張ってる代表には感謝しかありませんが、同じようにできる人は少数でしょう。
でも微力ながらでも自分ができる範囲でサポーターとしてお役に立てば十分ボランティアになると思っています。
日本では「ボランティア」と聞くと構えてしまうかもだけど、ボランティアは自分にできることをすればいい！
なので活動内容は各々違っていいのではないでしょうか。
猫ボランティ・ボランティア活動をしたいと思っている人が何かできることを見つけるきっかけになりますよーに☆*:.
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